ブログ
合志市の旅館で厨房床を塗装|剥がれ補修・研磨・滑り止め施工から完成まで
こんにちは。ペイントホームズ熊本北店です。
今回は、合志市にある旅館で行った厨房床塗装の施工事例をご紹介します。
ご依頼をいただいたのは、旅館が忙しくなる時期を迎える前でした。厨房内を確認すると、緑色の床塗膜が剥がれ、下地が見えている箇所や補修が必要な部分がありました。
今回は、床の欠損部分の補修、既存床の研磨、プライマー塗装、床塗料の塗装、滑り止め処理、仕上げ塗装の順に作業を進めています。
厨房には調理設備や排水溝、配管などもあるため、設備を汚さないよう養生しながら、作業する順番にも気を配りました。
今回の主な施工内容
- 既存塗膜の剥がれや床面の状態確認
- ひび割れ・欠損部分の補修
- 機械を使用した床面の研磨
- プライマー塗装
- 緑色の床塗料による塗装
- 滑り止め処理と仕上げ塗装
【施工前】塗膜の剥がれが見られた厨房床
こちらは、床塗装を行う前の厨房内です。
既存の緑色の塗膜が広く剥がれ、下地が見えている箇所がありました。小さく剥がれている部分も点在していたため、床全体の状態を確認してから施工内容を整理しています。

厨房の床は、水や油、洗剤などが使われるほか、人の行き来や調理器具の移動による負荷も受ける場所です。
ただし、床塗膜が剥がれる原因は、下地の状態や以前の施工方法、使用環境などによって異なります。見た目だけで原因を決めつけず、今回も実際の床面を確認しながら作業を進めました。
【床塗装で大切なこと】剥がれている床の上へそのまま塗料を重ねても、既存塗膜と一緒に新しい塗膜が浮いたり剥がれたりすることがあります。床の状態に合わせて、補修や研磨などの下地処理を行うことが大切です。
欠損部分やひび割れを塗装前に補修
はじめに、床のひび割れや欠損が見られる箇所を確認し、充填材を使って補修しました。

穴や大きな段差が残った状態では、塗装後の仕上がりにも影響します。
補修が必要な部分へ材料を充填し、周囲の床面となじむように表面を整えました。完成後には見えにくくなる工程ですが、床全体を仕上げるためには省くことのできない作業です。
機械で既存床を研磨して下地を整えます
欠損部分の補修とあわせて、機械を使った研磨作業も行いました。

床面に残っている剥がれかけた塗膜や表面の状態を確認しながら研磨し、次に施工する材料を塗りやすい状態へ整えます。
研磨を終えた後は、削りかすやほこりが残らないように清掃しました。下地処理を行った直後に塗り始めるのではなく、床面全体を改めて確認してから次の工程へ移ります。
床面を確認しながら下地処理を行います
床の傷み方はすべて同じではありません。剥がれている範囲や下地の状態を見ながら、補修する部分と研磨する範囲を確認して施工しました。
研磨後の床へプライマーを塗装
床面の補修、研磨、清掃を終えた後は、下塗りとなるプライマーを施工しました。

ローラーを使い、床面へ塗り残しが出ないように塗り広げていきます。
厨房内には柱や調理設備、排水溝、配管などがあるため、広い床面だけでなく、それぞれの周囲も確認しながら施工しました。
厨房床へ緑色の床塗料を塗装
プライマーの状態を確認した後、緑色の床塗料をローラーで塗り広げました。

補修した部分と周囲の床を確認しながら、床面を少しずつ塗り進めています。
厨房の床は平らな面だけではありません。排水溝や配管、設備の脚まわりなどにも塗り残しが出ないよう、作業する位置と順番を考えながら進めました。
厨房の使用環境に合わせて滑り止め処理
床塗料を塗った後は、滑り止めのための材料を床面へ散布しました。

厨房では、作業中に水分が床へ落ちることも考えられます。今回は塗装面が平滑になりすぎないように、滑り止め材を使用しました。
滑り止めの仕上がり方は、床の用途や使用状況によって考える必要があります。建物の使用目的も確認しながら施工方法を決めることが大切です。
【注意点】滑り止め処理を行った床であっても、油や水が多く付着すれば滑りやすくなることがあります。日常の清掃や使用時の安全確認も大切です。
床全体を確認しながら仕上げ塗装
滑り止め処理を行った後は、床全体の仕上げ塗装を進めました。

ローラーの動きをそろえながら、広い床面から設備まわりまで順番に施工しています。
仕上げの段階でも、塗り残しや材料の偏りがないかを確認します。旅館の厨房を再び使用する時期も考え、塗装後の乾燥状態を見ながら作業を完了しました。
【施工後】旅館の厨房床塗装が完成しました
補修、研磨、プライマー塗装、滑り止め処理、仕上げ塗装を終え、厨房床の施工が完了しました。

施工前に塗膜の剥がれや下地の露出が見られた床も、補修と下地調整を行い、緑色の床面へ整えることができました。
工事後には、お客様から「気持ちよく料理ができる」と喜んでいただき、私たちもうれしく感じました。
旅館が忙しくなる前に無事に施工を終え、お引き渡しできたことにも安心しています。
厨房や店舗の床塗装は現地確認が大切です
床の剥がれ方や下地の状態、設備の配置、使用状況は建物によって異なります。
既存の床へそのまま塗装できる場合もあれば、研磨や補修を行ってからでなければ施工しにくい場合もあります。
ペイントホームズ熊本北店では、床面の状態だけでなく、厨房や店舗をどのように使用されているかも伺いながら、必要な施工内容をご案内しています。
床塗装をご相談いただく際に確認したいこと
- 塗膜が剥がれている場所と範囲
- 床にひび割れや欠損がないか
- 水や油を使用する場所か
- 設備を移動できるかどうか
- 施工できる時間帯や休業日
- 工事後に床を使用し始める予定日
合志市での塗装工事や対応地域については、合志市の外壁塗装・屋根塗装対応エリアページもご覧いただけます。
熊本北店の塗装工事施工例
ペイントホームズ熊本北店では、戸建て住宅の屋根・外壁塗装をはじめ、アパート、工場、店舗などの塗装工事も承っています。
施工例ページでは、実際に行った塗装工事の施工前後や仕上がりをご紹介しています。建物の塗装をご検討中の方は、工事内容を考える際の参考としてご覧ください。
まとめ|下地処理から滑り止めまで丁寧に施工しました
今回の合志市の旅館では、厨房床の塗膜が剥がれ、下地が見えている箇所や補修が必要な部分がありました。
傷んだ部分をそのまま塗り重ねるのではなく、欠損部分の補修と床面の研磨を行い、プライマー、床塗料、滑り止め処理、仕上げ塗装の順に施工しています。
床の状態や建物の使い方に合わせて施工内容を考え、旅館の繁忙期前に無事にお引き渡しすることができました。
PAINT HOMES KUMAMOTO KITA
厨房・店舗・工場の床塗装も
ペイントホームズ熊本北店へご相談ください
現地調査とお見積りは無料です。
床の状態や建物の使用状況を確認し、必要な施工内容をご案内します。
| お電話はこちらから | 無料見積りを依頼する |
営業時間 9:00~17:45
定休日 盆・GW・年末年始
対応エリア:合志市・菊池市・熊本市・阿蘇市・菊池郡ほか
戸建て住宅、アパート、工場、店舗など、さまざまな建物の塗装を承っています。
外壁塗装や屋根塗装、防水工事を通じて、皆様のお住まいをしっかり守ります。
【無料サービス】
現地調査
お見積り
劣化診断書作成
カラーシミュレーション
塗装をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
電話番号: 050-5530-6430
お住まいの外壁の劣化が気になる方、お気軽にお問い合わせください!
熊本県菊池郡、合志市の外壁塗装・屋根塗装はこちら
